恋愛 備忘録

20歳まで童貞だった近藤が、100人の女性と夜を共にするためにしてきたテクニックやマインドを書き記したブログです

一言で気になるあの子の特別な存在になれる!理解してあげる応用テクニック

 

人は希少性や限定っていう言葉に弱い
だから、デートに誘うときには
期間限定の○○食べに行こうよ
って誘うと、
OKをもらいやすい

相手の印象とは逆のことを言ってあげること
例えば、
いつも皆の前で明るくふるまっている人に
「いつも明るくふるまってるけど、
 休日は一人でゆっくりしていることが
 多いんじゃない?」
って言ってあげる

逆に普段もの静かな人には
「普段静かだけど、
 仲良くなったらすごくしゃべるんじゃない?」
って言ってあげる
もうこれだけで良い

これは心理学で
アンビバレンス
と呼ばれるテクニック

物事には必ず両面性がある
アンビバレンスは
両面性っていう意味
人間にも二面性があるよ
っていう話なんだよね
人間の二面性っていうのは
表に見せている自分と
裏で隠している自分がある

人は表に見せている姿は
自分が人から思われたい姿を
演じていることが多い
だから、本当の自分は
その姿の反対にある
その見た目とは反対のことを
言ってあげると、
この人は私のことを理解してくれてる
って思うんだよね
人は理解されてるって思うと
すごくうれしくなるんだよね

例えば、仕事で
サービス残業をしているときに、
人から、
昨日遅くまで残ってたよね
お疲れさま、大変だったね
いつも頑張ってるね
って言われると、
なんとなく努力が報われるような
そんな気持ちになったことない?
そんな感じで、
あ、この人、私のこと見てくれてるんだ
私のこと理解してくれてるんだ
って思うと
人はうれしく思って、
その人に対して好意を持つようになるんだよね

このフレーズのポイントとして
逆説に「本当は」と付け足すこと
これで相手の無意識に入り込んで
メッセージを伝えることができる

断言するのはNG
言い逃れができないし、
あなたに私の何がわかるの?
って思われて、不快にさせてしまうから

あと、当たってなくても大丈夫
ポジティブな言葉を発していたら
相手も嫌な気はしない

相手の印象に深く刻み込みたかったら、
見た目のイメージとは逆のことを言う
ぜひ使ってみてください