恋愛 備忘録

20歳まで童貞だった近藤が、100人の女性と夜を共にするためにしてきたテクニックやマインドを書き記したブログです

会話の始め方 雑談の始め方

 

会話スターターについての話

 

人間って雑談や会話をする時、

どこから話し始めるか

仲良くなれるか

気まずくなるか

が決まってしまう

 

会話スターターと言って

海外では研究される

特に理系の人に多いのが

目的の無い会話、

建設的でない会話

意味の無き会話をするのを

苦手にしてる人が多い

 

しかし、

会話が得意な人たちは

とっかかりを

ある程度のパターンを

持っている

 

それを研究して

いきなり本題に入る前に

どう会話を始めるかを

お伝えしていきます

科学的に

最も人の心をつかみやすい始め方、

上手い会話のルール、

を話していきます

テーマがある会話ではなく、

雑談です

 

これが出来ると

大抵の人と仲良くなるのに

困らなくなる

 

どんなテーマで

どんな話し方をしていくか

言語的知能はモテるというのは

結構な確率である

創造性が高く、

問題解決能力が高く見えるため、

魅力的に見えることが多い

 

対面会話における3つのルール

会話のポイント

・ピンポンルール

会話というのは4割から6割の

キャッチボールになる

ピンポンゲームになる

自分と相手の会話の比率が

4対6くらいが丁度良い

その比率を超えてしまうと

その人はまわりから

ナルシストと思われてしまう

逆に聞き役に回り、

4割を下回ると、

相手が興味が無いと思われて

肝心な話をしてくれなくなる

これが一番大事なルールで

ピンポンルール

実際にどうやって鍛えるか

それは時計で

自分は4分以内に収め、

相手の話を遮らずに

6分間相手の話を聞く

4分間はちゃんと喋るのが大事

 

孫子の兵法 作戦篇

 

さあ、こんにちは

今回も引き続き、

孫子十三編」の

続きを語って

いきたいと思います

ぜひ、

最後まで

お付き合いください

 

今回は

項目2つ目の

「作戦篇」

について

 

戦争は非常に

危険かつ

高コストな

事業である

 

兵士だけで、

何万という人が

動員される

さらに、

後方支援などの

人員を含めると

10倍から

100倍の人が

携わるようになる

 

今日計画して、

明日実行

という訳には

いかないのが

普通

つまり、

平時にそういう

準備をしている

必要がある

 

ここで、

改めて説明するが、

「平時」

というのは

戦争をしていない期間

国単位でみると

戦争をしていない期間の

方が圧倒的に長いため、

「平時」に

外交を含め、

戦争のための準備をすることが大事

戦争を始める前に、

敵国を滅ぼして終わりなのか、

はたまたある拠点を制圧して

終わりとするのか、

終着点を決めて行動することが

大事となってくる

敵を倒すだけが戦争では無い

敵国と講和を結んで

はじめてその戦争は終結する

敵を倒すだけでは、

敵国民に恨みを買って、

国民全体から

反撃されないとも限らない

そのため、

どこで講和を結ぶのか

というところまで

考えて、戦争を行うこと

 

戦争におけるコストとは

実際の戦闘中に生じるもの

”だけ”ではない

ということ

平時において

戦争を準備し、

戦争を行うとなれば、

行軍し、

敵軍と対峙して、

戦闘になる

戦争に向けて

準備をしている期間や、

戦闘のために行軍している間にも

しっかりとコストというのは

かかってくる

ということを

覚えておく必要がある

 

孫子の兵法の中にも

戦争というのは

国民全体に戦争を行うという

旨を伝えて、

兵士を徴兵し、

兵士を鍛え、

武器防具、野営設備等を揃え、

十分な食料を確保して

それを輸送する準備を

整えて始めて

行軍が開始される

戦争を始める前にも

多くのお金が必要になる

ということ

だから、

戦争が長引けば長引くほど、

コストがかかり、

それだけで財政が苦しくなる

 

怖いのはここからで

戦争を頻繁に行い、

財政を圧迫し、

兵士が疲れてくると、

今度は第三勢力が

こちらに攻撃を仕掛けてくる

というリスクが高くなる

国が疲弊している時に

攻め込まれると

通常よりも大きな被害を

被りやすい

戦争で全力を出し切ってしまうと

こういうことが起きてしまう

第二次世界大戦において

終戦間近の日本のように

 

ということで、

戦争という事業は

長引けば長引くほど

財政を圧迫してしまうため、

早く切り上げること

 

孫子の兵法の引用では

「兵は拙速を聞くも、

 未だ巧の久しきを賭ざるなり」

やり方の上手い下手よりも

早く戦争を処理して、

講和の成立を優先させろ

逆に戦争を長引かせて

良い結果に繋がった

という例は無いという意味になる

 

ここまで読んでくれた方なら

戦争という事業は

早く終わらせることが大事

ということはすぐに

理解できると思う

しかし、実際には戦争が

長引いてしまうこともある

それがなぜか分かるでしょうか

 

その理由は

戦争にはコストがかかるから

 

多大なコストを払ったのだから、

それに見合ったリターンが

得られずに戦争を終らせよう

と思う人は少ないのだ

 

 

例が適切ではないかもしれないが、

パチンコなどの

ギャンブルをしたことがある方なら

分かりやすいでしょう

まずパチンコをするには

数千円から数万円、

時にはもっと多額の金額を

投資することになるでしょう

投資資金が半分になったら

どう考えます?

あと半分で当たりが出るかもしれない

では、残り1割になったら?

せっかくつぎ込んだんだし、

ゼロになるまでやろう

と考えるのではないでしょうか

反対に仮に勝ったとしたら?

1万円の内最初の3千円で

当たり、

資金が4万円になったとしよう

すると今度は

一度当たっているのだから、

また当たるかもしれない

という考えになる

資金が減って来て

1万円になっても

最初から1万円を投資したのだから

とここで止める人も少ないでしょう

そうなると、

資金がゼロになるまで

続けてしまいがち

これがコストを支払った場合の

事業の引き際の難しさになる

 

最後に、

戦争をする準備段階において

戦争全体を計画しろ

つまり終着点を

事前に作っておくように

ということ

・敵の拠点を制圧する

・敵の軍団を敗走させる

・敵の将官を倒す

ただ、いつも上手くこと

ばかりではないので、

・味方部隊がどの程度傷つくか

・大事な拠点を奪われる

・ある季節が訪れる前

など

上手く行かなかった時のことも

ちゃんと考えてから

戦争という事業を

始めることが大事と

孫子は述べている

 

ということで、

戦争は準備が大事

ということが

分かったところで、

今回はこの辺で

では、

バイバイ

 

 

孫子の兵法、始計篇

 

戦争が無い

現代の日本において

孫子の兵法を

役立てようとする

皆さん、

こんにちは!

 

今回は

「始計篇」

について

話していきたいと思う

 

始計篇に入る前に

孫子の言葉をまず

引用したいと思う

「兵は国の大事。

 死生の地、

 存亡の道、

 察せざる可からず」

兵とは戦争のこと

戦争というのは

国にとって大事業であり、

人の生き死に、

国の興亡に直結するため、

よく考える必要がある

考えるというのはあるが、

察する

という表現を孫子

使っていることから、

他勢力が

いつ攻めてきても

対応できるように

平時(普段)から

考え、

他勢力の動きを

観察しておく必要がある

では何を基準に

観察し、考えるのか

それが次の文に

書かれている

 

「故に之を経(はか)るに

 五事を以てし、

 之を挍(くらぶ)るに

 七計を以てして、

 其の情を索(もと)む」

之(これ)というのは

軍事力のこと

軍事力を考える基準を

五事、七計で

表している

 

五事とは

道、天、地、将、法

あまり、

引用を多用しても

理解しにくいと

思うので、

「道」とは

政府の思惑が

国民にまで

行き届いているか

また、

理解と協力を得ているか

ということ

軍事費や食料などは

いわゆる税金

国民から貰っている物

また、協力してくれなければ、

他勢力と繋がってしまうと、

いざ戦争になると

味方だと思っていた人に

後ろから刺される

ということになりかねない

国民からの支持

というのは

一見地味だが、

非常に意味のあるものになる

 

「天」とは

天候や疫病、

特異な経済状況など

自国内で

天変地異などが起きた場合、

他勢力から

攻撃される可能性が上がる

一方、

敵国にてこれが起きたら、

こちらにとっては

チャンスにもなる

こういう状況には

よく考慮して行動すること

 

「地」とは

目標物(城や敵陣地など)

までの距離が

どのくらいの距離か、

また、その過程の

地形の険しさはどうか

戦い易いか難いか

そういう地政学のこと

 

「将」とは

智、信、仁、勇、厳

知恵があり、

上司・部下からも信頼され、

部下をいたわる心を持ち、

勇気と厳格さ

これらを備える人を

多く持っている国は強い

ということになる

 

「法」とは

政府機関全般のこと

軍需物資の管理・運搬、

軍隊の種々の運営などのこと

 

戦争が始まる前から

こういったことを常に考えて

おくことが大事になる

これは

自分から攻撃しなくても

いつ敵から攻められるか

分からないため、

普段から考えておく必要がある

 

孫子は情報を重視している

全部が全部数値化出来るものばかりではないため、

ある程度でも良いが

客観的に見ることが大切

 

ただ、客観的に見るだけではなくて

自国の指標が低ければ、

それらを上げる努力をする必要がある

 

ということで今回も

ここまで

また次回も

楽しみにしてくれたら

幸いです

では、

バイバイ

こんなに役に立つ! 孫子の兵法【概要】

 

孫子の兵法

と聞くとどういう印象を持たれるでしょうか

戦争に勝つための書物

と考えられる方

 

戦争をするための理論

 

戦争は出来る限り回避しろ

 

戦争をするには敵に想像される

一般に攻撃側より

防御側の方が有利になる

また、反撃される可能性が高い

 

火攻めというのは

万能な攻撃方法と考えている方が

少なくないかもしれないが、

歴史の史実を参照すると

火攻めが決定打となった戦いは

それほど多くは無い

 

戦争をすると多数の死傷者が出る

他にもお金もかかるし、

武器や食料や、

他にもいろいろな資材が必要

そういったコストを支払って

戦争に勝てなかったら大損になる

また、例え戦争に勝ったしても

勝った際に得た利益よりも

損失の方が多いということもある

孫子では

こういうコストを重視しているため

無闇に戦争をすることを

否定的に考えている

 

では、

孫子とは平和主義者なのか

それにはNOと答えたい

孫子の兵法の中には

必要とあらばこちらから

攻撃を仕掛けることも有効と

考えている場面もあるし、

攻撃をしなければならない状況もある

その際に

被害・損害を最小限にする準備や

計画を怠らないことが大切

と説いている

 

孫子の理念を表現した言葉

「百戦百勝は善の善なるものに非ず。

 戦わずして人の兵を屈するは

 善の善なるもの也。」

 

孫子の兵法に関して、

よくされる誤解の一つ

「少数の味方部隊が

大多数の相手を倒す」

と言った内容は

孫子の兵法には

書かれていない

 

10倍の敵と戦わなければ

ならないような状況に

なったのであれば、

全力の回避しろ

というのが孫子の理論となる

 

だから、

相手が自分より

強い、

もしくは多い場合には

全力で避ける

逆にこちらから戦争を

仕掛けるのであれば、

5倍の兵数が必要

孫子は述べている

 

「敵と戦って勝つこと」

「敵と戦わないこと」

このどちらに

重きを置くかが大事

 

では、

戦争を避けるために

または、

戦争を早期に

終了させるために

必要はことは

何だろうか・・・

 

それは

相手にとって

自分(味方)が

強い(恐い)と思われること

また、そうあること

そのために準備や

工夫を怠るな

というのが孫子の考え方

 

しかし、

他の勢力と比べて

自分の勢力が

圧倒的に強い

なんていう状況は

ほとんど無い

では、

そういう状況下で

強い勢力に

敵対視されたら

どうしたら良いか

それは他の勢力と

手を結ぶこと(同盟)

自勢力がある勢力と

同盟を結んでいる場合、

敵対視してくる勢力も

易々と手を出しづらい

手を出したとしても

負けにくい状況を

作り出すことが出来る

こういう外交的な工夫が

大切だと

孫子は考えている

 

孫子はこうも言っている

「上兵は謀を伐つ。

 その次は交を伐つ。

 その次は兵を伐つ。

 その下は城を攻む」

 

謀を伐つ

とは、敵を作らないこと

敵を作らないことが

最も重要だ

ということ

そして、

どこかの勢力に

敵と認識された場合

交を伐つ

つまり、外交によって

戦争を避ける

外交的な工夫が

上手くいかなくなって

はじめて

兵を伐つ

すなわち、

兵士同士で戦う

下策なのは

こちからから

多大なコストをかけて

相手の城を攻めること

城を攻めるのは

最終手段だということ

 

ここで、勘違いして

しまいがちなのが、

孫子が言っているのは

あくまで優先順位の

問題であって、

孫子は平和主義者

なのでは無い

むしろ、

必要であれば、

こちらから

攻めることも辞さない

軍備を行い、

必要であれば、

先制攻撃も行うし、

その訓練もする

しかし、

それよりも外交が大切

外交が大切と言っても、

軍備が必要無い訳ではない

 

という訳で、

孫子の考え方が理解できたところで

今回はここまで

また、

遊びに来てね

 

では、

バイバイ!

合コンで自分が選ばれやすくなる戦略

 

合コンで

出会って、

連絡先を交換して

仲良くなってから

 

合コンのセッティングと

戦略で

自分が有利に

なる方法がある

選ばれやすくなる

という方法がある

 

「おとり選択肢」

 

合コンのメンバー

ある選択肢を入れえると

自分が一番選ばれやすくなる

 

性質が似ているんだけど、

明らかに劣っているものを用意する

すると、

人はそれを選びやすくなる

 

合コンに応用すると、

メンバーを集めるときに、

色んなタイプ・性格・職業の人を

集めるんですけど、

その中で一人、

自分と似ている人を用意する

その人は自分と似ているんだけど、

自分より

何かしら

給料であったり、

親切さ配慮だったり、

容姿であったり、

と、

自分より明らかに劣っている人を

配置することによって

自分が選ばれやすくなる

 

そういう

「おとり選択肢」

を用意しておくことで

合コンにおいて

自分が有利に

立ち振る舞うことが出来る

 

覚えておこう

「おとり選択肢」

 

イケメン美女では無いあなたがモテるためには

 

お金と容姿

 

お金と容姿があれば・・・・・・

と思ったことはあると思います

 

しかし、

このような研究結果があるんですね

 

「お金と容姿で付き合うと、

 破局率が2倍以上に上がる」

 

といったものです

 

もちろん、

この世に光と影が存在するように

このことにも

メリットと

デメリットが

存在します

 

メリットというのが、

後腐れの無い付き合いが出来る

ということ

 

一方、デメリットは

本気で付き合いたいと

思っていたとしても、

長続きはしない

ということです

 

ですが、

大事なことなので、

今一度言いますね

 

付き合い続けるのに、

容姿が良いのが

良いとか悪いとか

言っているわけではないです

 

そうではなくて、

容姿やお金以外に

重要なことが出てくるよ

っていうことなんです

 

一番モテるのは

「親切さ」

というのが

一番モテるという

研究結果が出ている

 

その子と

短期的な付き合いがしたいなら、

その子と

違う世界に住んでいる

ということをアピールする

ことが大事

 

長期的な付き合いがしたいのなら、

共通点が多い人で

親切な人の方が

モテる

 

つまり、

モテるモテないに関わらず、

人間関係全般に言えること

それは人に対して

親切さを出して行くこと

 

これに尽きますね

 

というわけで、

今日の話は終わりです

「え?マジ?そんな恰好で来たの?」デートで嫌われる男性のファッション

 

どうもこんにちは!

近藤です

 

今回は

女性がドン引きする

男性のファッション

について話していきたいと

思います

 

私もファッションに関しては

あまり自信が無いのですが、

多くの女性に聞いたところ

ある共通点が

浮かび上がってきたので

あなたとシェアしたいと

思います

 

その前に

女性が男性に

どういう恰好をして欲しいのか?

その基本的な話から

入ろうと思います

まず、

多くの女性が求める

男性のファッションの

ジャンルに

「清潔感がある」

「シンプル」

な恰好というのがあります

たまに

「オシャレ」

な人が好きというのも

聞きますが、

女性は

一緒にいる男性が

自分よりオシャレだと

あまり一緒に歩きたくない

という意見が多いので、

「オシャレ」を

意識するのは

基本が出来てからの方が

無難なように思います

 

という訳で、

基本的な

「清潔感」

「シンプル」

というジャンルを

踏まえて

話を進めていきたい

と思います

 

まず、女性が

男性と一緒に歩きたくない

って思う恰好の一つに

「全身ユニクロ

というのがあります

「全身GU」もそうですね

他にも

「全身黒いファッション」

もかなりリスキーなので

デートでは控えた方が

無難です

ユニクロの服は

安くて機能性に優れた服が

多いのですが、

全身をユニクロ

決めてしまうと

かなり敬遠されるリスクが

高くなるんです

自分が着ている服を

自分で決めていない

ということを

一緒にいる女性に

思われてしまう可能性が

高いのです

もし、デートで

「全身ユニクロ」の

恰好で来ようものなら

女性から

「私のことを女性として

 意識してないんじゃないの?」

って思われる可能性が高く、

女性脳である

拡大思考によって

「この先ずっと・・・・・・」

と思われてしまいがち

また、拘りが無い人って思われたり、

決断力が無い人って思われる

可能性が非常に高いのです

ですから、

ユニクロやGUの服を

デートで着る際には

インナーに使ったり

シャツだけ

デニムだけ

というように

部分的に使った方が

良さそうです

 

 

次は「短パン」

 

夏になると

足が蒸れるから

「短パン」や

「ハーフパンツ」

を履く男性が街でも

ちらほら見かけます

でも、その恰好

女性は非常に

冷たい視線で見ているので

注意が必要です

多くの男性には

ムダ毛(すね毛)が

生えていますよね

「短パン」や

「ハーフパンツ」を

履くことで、

ムダ毛が

どうしても目についてしまうのです

そして、8割9割の女性が好む

男性のファッションの基本は

「シンプル」

「清潔感」

というものがあります

単純にムダ毛が見えていると、

女性から

「清潔感の無い人」

と思われてしまうリスクが

非常に高くなります

ムダ毛の処理をしている人であれば、

まだどう思われるか分かりませんが、

女性とのデートでは

避けた方が無難です

 

 

次に気を付けた方が良い

ファッションは

「汚れた靴」

です

女性は普段から

自分が周りの人から

どのように見られているか

すごく気にしています

で、

すごく気にしている人は

一緒にいる人、

そばにいる人、

もっと言うと、

街を歩いている人の

恰好まで頭の先から

足の先まで見るように

なるのです

そこで、

普段自分の恰好に

気を付けている男性の中でも

よく汚れてしまう

「靴」

だけは、

少し気持ちが抜けてしまう

ということがあります

先ほどから何度も

言っていますが、

女性は男性に

「清潔感」

を求めているのです

「清潔」であるのは

二の次です

まずは

「清潔感」を

求めているんです

なので、

男性の汚れた靴を見ると

女性脳である

拡大思考によって、

「この人、普段の生活でも

 汚いんじゃないの?

 だらしないんじゃないの?」

って思われてしまうんです

ですから、

家を出る前に

ちゃんと靴の汚れを取って、

ウェットティッシュ

布巾などで

拭いてから

出かけることを

強くオススメします

 

余談ですが、

私は普段から

結構忙しく仕事を

させて貰っているのですが、

そのさなか

ある時風呂に入る時間が

無かったんです

でも、その日に限って

まだ付き合っていない女性と

デートをする日だったりして

そこで、

出来る限り髪型を整えて、

眉毛と鼻毛と髭(ひげ)を

剃って、

服はアイロンのかけたシャツに

ジーパンで

制汗スプレーを

気になるところに

かけてから

出かけて行ったら

すごく気分よくいてくれて

くっついている時に

「良いにおいがする」

って言ってくれたんです

正直、

風呂入ってないから

そういう意味で

ドキドキだったんですが、

身だしなみを整えて

においにも

多少気を遣うだけで

女性は満足してくれるんだ

って思ったことがありました

あ、

毎回風呂に入らずに

デートをする

っていうプレイが

好きなわけじゃないですよ?笑

中には、

すごく気にする人もいますが、

大多数の女性は

「清潔」であることよりも

「清潔感」

すなわち、

「清潔に見える」かどうかを

気にしている

ということを

改めて思い知りました

 

 

という訳で、

女性が求める男性のファッション

という内容で今回は

お話していきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

「参考になった」

という方は

ぜひブックマークして

また遊びに来てくれると

嬉しいです

「参考にならなかった」

と言う方は

具体的に

どんなことを知りたいか

コメントで

教えて頂けると

めっちゃ嬉しいです

 

という訳で、

今回も最後まで

読んで下さって

ありがとうございました

またお会いしましょう!

ばいばい!